雑記

いつも頭おかしい

佐伯!!!!!

おめでとう虎次郎!!!!!!

新テニで出番がなくってもおそらくこの先テニスをしている場面が見れなくってもいついつまでも愛します(重)


○リョ! 2回目の感想
いやなんべん観ても激おもしれえ映画だからとくに元気ないひと最近笑えてないひと観るべきマジで元気でる

・グローリーみてきた
・初見時も言ったかもだけどやっぱ最終的には愛の映画なんだよね(なんだよね、とは?)
テニスへの愛だし親子愛だしエメ様とウルフブーフーといい先輩後輩のそれでしたり柱でしたりなんやりかんやりで根底に流れるのは愛
・リョ~マくんが完璧に親父が憧れで好きで現役バリバリのころのつっよいとこ見れる!! ってワクワクしちゃってるとこほんとうにかわよい
そう…リョーマくんは南次郎のことが大好きなところが最高…
流石はサムライ南次郎の息子だねって言われたら親父と自分を同一視すなとか俺は俺の実力があるし頑張ってきたのは俺なんですけど? とかなってもよいところ『でっしょ~! ヘヘッ!』ってエッヘンしちゃうとこ素直だし育ちのよさが表れていて最高…
おおよそ屈折というものを感じないんですよねリョーマくんには
南次郎の英才教育のたまものと言ってもよいのかもしれんわぐらいにまっとう
だから理由はあったとしてもそこから外れてしまったリョーガのテニスがああなった(今んとこどんなテニスなのかは予想でしかないが)のは残当
・自分を通してあんたの親父は流石だわと言われるのが誇らしいアメリカ帰りのクールボーイ、そりゃ青学を全国優勝に導きますわ
リョーマくんの思いは一貫して
八百長試合なんて絶対にやめてくれ』
『真剣勝負のテニスは最高に楽しい』
『それが出来ない状態は最低』
なので、本当に対極の全国大会立海大附属!!!!!!!!!!
ってわては死にもうした
負けるに決まっとろうが!!!!!!!
でしかなかった
立の海は八百長試合はしてないけど赤也を覚醒させるためにわざと負けたりとか…してたんで…勝利のために真っ向勝負を捨てた皇帝とか…してたんで…
それはそれで立海の信念だったのはわかりまくるんだけど映画で余計に鮮明になったこの光と影みたいな対比えぐい
でも先生神はべつに立海を批判的に描いているわけじゃないからね
なぜなら幸村くんをして『もう一つのテニプリ』と言ってるわけだからねええはいもう
まあでもそれをかんがみてもやっぱり対極なんだよな~ものすげえ真逆なんだよな~
・またしても一緒にいった幼なじみが『結局リョーマくんは南次郎パパに永遠に勝てないよね』つう無慈悲宣言しとって、何故かというと現役バリバリでテニスプレイヤーとしてブイブイ言わせて勝ちまくるぜ! というステージから、自分の息子たちを育てるステージへ場所をうつしてそこに無上の喜びや楽しさを見いだした人には、テニスでアンタを越えるってやっても勝てないよね…ということなんですけどそれな過ぎてそれな
リョーマくんが将来子供ができてそん時に育てるほうに目覚めたら『ああ、親父はこういう気持ちだったんだな』って理解はできるだろうけど、それで南次郎パパに勝てたことになるかという違うもんね
そんでもってリョーマ様は南次郎みたいに子供にテニス教えて鍛えあげるっていう方向にいくタイプじゃない気がする個人的には
もしかしたら親父がなしとげられなかったテニス面での成績はリョーマくんのが上になるかもしんないけど、それで本人がこれで親父を越えたって納得できる感じでもない気がする個人的には
ええ…歴史物語じゃん…
・例のネコチャンが夢へ案内するキャラクターと監督がお答えしていたようなのですが、そのネコチャンが映画終わりにもリョーマくんに付いてくってことはもう彼はこれからも夢を見続けるし叶えるんですよね…の象徴でしかなくてね…
ヒューーーッ 主人公~~~~~~~!!!!!
アッパレだぜ
・電話の跡部さまシーンは笑わざるを得なかった
でも跡部くんさまには素直にタイムスリップしてるんスって言える気持ちすごいわかる 信じてくれそう バカにしたりしなさそう
西暦何年っすかって歌ったときこらえきれずに笑いもうした
・白石はもちろんのこと動きまわる金ちゃんも一緒に登場で2度オイシイ!!
なんつうか今さらなんですけどノスケくんってまったく人見知りしないしオッよっす~久しぶりやん笑顔☆みたいなかんじで話せる人なんだよなあ~~~ってしみじみした
まあ初対面のコシマエに正確にはアメリカ帰りで云々言うた後に「なぁ?」って絡んでいけてる時点でコミュ力というか他人との距離そんな取るタイプじゃないんだなって感じではあるんですけれども
と同時に電話しながらギャワギャワする金ちゃんを無視る器用さと図太さも併せ持つ
食えない男ッスねえ~~~~~~!!!!!(いいよォ~~~! の揉み手)
めっちゃ腹痛いねんin焼肉大会の男ですもんね…新テニに入ってからあんましそういう面が描かれないけどね…
・神先生が映画について選択ごとにパラレルワールドが広がる的なコメントしとったらしくてまじで何でもありのジャンル!! 最高ありがとう!!!
この発言はほんとうに全方位に優しいとおもう
二次創作のことは考えてないかもだけど、他媒体のアニメとかミュとかゲームのこととかにも当てはまるっちゃはまる発言だからいや慈悲深き神か?
先生的には二次創作のことは含んで言ってないとしてもそういうふうに原作者神は発言しているという時点でだいぶやりやすいというか創作してねえオタクにもかなり優しいと我思う也
・あっしはリョ桜もリョーマくん夢もテニプリ乙女ゲも等しくうめえうめえっつって食すタイプなので映画のりょさく最高すぎて泣いた本当に最高さくのといる時のリョーマくん男度が増してヤバ死ってかんじなんですけど嫌なひとはもちろんいるだろうからあんまり触れないでおくだけであって嫌いとか感想なしとかはでないんですよの弁明
・作中CPについてはわたくし先生の描写が至高派なので…
他媒体の先生ノータッチでリョ桜やられてもたぶんここまで心を動かされないので…
新テニフランス戦のプランス桜乃リョーマのくだり死ぬほど好きなんですけどそれは先生神が描いたからこその死ぬほど好きなのであってここがアニメとかだときっとそこまでじゃないんで…
うるせえなこのオタク
・推しが好きだったり意識してたりする子相手だとどんなかんじになるかを原作者の手で描かれるのクsssssssッソうらやまじいいいいいいいいいいいいいいい見たいいいいいいいいいいいいいいいわたしも推したちがそういうときどうするのかどうなるのか見たいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお先生神の手によるもので見たいんだよおおおおおおおおおおおおおキィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!
・って暴れてる
・正直せんせ~ラブコメの才能かなりありまくるからテニプリじゃない漫画描くときはラブコメも描いてほちい
せんせ~の描く女の子かわいいし
・テニフェスプチで気づく、青学の爽やかさ
比嘉中いつもかっこよだったりかわよだったりでずっこい
・柳生
・レーザービームのとこで腕振りた過ぎた
・いや思い出した、わたし南次郎は記憶あるんじゃないか? ってなったんだった
あからまさに気づいている描写はないけどもよ。
『引退に追い込んだ試合の時のボール』にまつわるとことか、原作ですでに開示されていた南次郎倫子の話にある‘またデッケー夢見つけちゃったのね’
=テニスで現役プレイを続けるよりこいつらを鍛え上げる方が面白そうだ
=それに気づかされたのはタイムスリップリョーマくんを見た&打ち合いしたから
=さくっと引退して息子育てっか
リョーマくんが引退に追い込んだ相手
に繋がりはするので矛盾してないんスよね
わざわざあのボールを現代のリョーマくんに渡したのは時期(そろそろアメリカタイムスリップする実力あるんじゃね?)を見てのことだったのかもしれんし、もしくはなんの気なしに渡したのかもしれんし、あるいはまったく覚えてないのかもしれんしであらゆる可能性があり得るんですわテニスは
・南次郎が記憶持ってたらますますリョーマくんはまじで親父に勝てないってなるなこれ
掌の上ですやん
完全な育成コースに入ってますやん
偉大なる親父の教育がめっちゃ成功しちゃってますやん
・摩訶不思議神は漫画が上手いってなるのは、南次郎がスーパーテニスマンを育てるためだけにいろいろやってるようには見えないとこなんだよね
わたしの目にはまず息子への愛があっての愛しているからこそテニスを教えて鍛え上げるの先があるように見えるんよね
あの頃の王子様とかでちびリョーマと若南次郎パパの2ショあったとおもうんすけど、あれもう愛でしかなかったて……見たとき感動したもん最早……あまりにも生きてる人間すぎるしあまりにも親の愛すぎるよ……
お父さんみたいになる! とは言うけどちょっと引っ込み思案で怖がりでリョーガに言い負かされがちだったリョーマくんが中1時点でメチャクチャ強く育ってんの完全に南次郎由来
いやもちろん本人の資質とかあるとおもうけれどもそれにしたって教育は関係するじゃんけ
・わたしは全国大会前の特訓で南次郎が『おいリョーマ。テニス楽しいか?』って聞くの好きなんだよね~~~~~~~~
も~~~~~ね 
こ~~~~れね
親子愛だよ映画観たあとだと余計にしみるよまじで
エーンもしかしたら南次郎に自分がプレイするテニスじゃない別のテニスの面白さを教えたのはリョーマくんかもしれないし;;;;;; 愛;;;;;;;
・べつに幸村くんのまわりにだって愛はすごくあったのにどうしてあんなことになったんですか???(やめなさい)
テニス楽しいか? って聞く大人がいない問題なんですよねりっか
六角はばりいまくるとおもだけど 聞かれなくてもテニスは楽しいものって認識ぽいけど
いまだにテニスは楽しい、テニスが好きだってモノローグですら言えない言わない幸村君はそれでも諦めないという選択をしている時点でもうテニスを愛しているから……………・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
でもテニスは楽しくないとダメだよってゆってくれる大人がいたらもうちょっとなんか違ったんじゃないですかねとは永遠に言い続けるよ粘着
伴爺もモットーはテニスは楽しくだったもんなぁ~
晴美ちゃんは過去とか沖縄の立ち位置とかいろいろなアレが混ざりこんでくるので楽しいとかそういう次元ではなくなっている
スミレちゃんはそもそも南次郎と関わりがある時点でもうそっち側の人間 光側
榊監督は鉄の掟の容赦なきレギュラー選抜とか言いつつ温情があるから…ていうか跡部くんがトップにいる時点で楽しさのないテニスとか存在していなさそうだから…
あっ峰! 峰はちと違うか!? でもあそこは橘さんが来て初めて楽しいテニスができるようになった的な雰囲気はあるあ!?!?
聖ルドはエリート養成なのでやや危うい。でも赤澤コノヤロウの存在でかなり救われている部分がある。という勝手なイメージ
なんか純粋な勝負の楽しさみたいなもんが感じられたよルドルフのダブルス試合からは。淳だってそんな勝ち方じゃつまらないってなってたじゃんぜんぜん余裕だよ

映画の話からズレている!!

・いつものことなんよね
テニプリっていいな 僕のすべてさ どんなに辛いことがあっても大丈夫
・を地でいく神映画、リョーマ! みんなも早く劇場で観ろ!!
・まあべつに深いこと考えんでもミリしらでも楽しい映画だからまじで全人類観ようや


○返信不要でのメッセージありがとうございました!!
返信してえ!
と断腸の思いで心のノートに記しましたほんとうにあざますあざます!
そう言ってくださる方がいるからこそ、わたしもここまでサイトを続けてこられたのだとマジで切におもうので感謝感激雨嵐
神映画リョーマ! のおかげでやる気と元気満々なのでがんばる