今年ヤバない？？？
それとは別問題で睡眠生活が終わっているためもうおれはだめだの空気が漂っている わたしの周りだけで 悲しい
ウオーーーーーッ！ こんなカスの生活（労働後帰宅メシを食うだけで精いっぱい風呂も入らずガン寝で朝を迎える）から抜け出したいぜェ～～～～～～～～ッ！！！！
いや冗談抜きでこんなんくり返してっから自律神経ぐっちょんぐっちゃんになっててマジ終わりんごが拍車をかけてマジ泥りんごになるからマジでほんとにいい加減にします
わたしの体は……わたしが守る！！
～当たり前体操第一～
〇最近かんがえてたこと
・だいぶ前のバズりなのだが、読みやすいっていう感想は嬉しくない、のやつあまりにもそんなことねえわ嬉しいわ論的なものに押されててもはや発信主の人がかわいそうになって来たわたしであった
しゃあないやん、嬉しくない人は嬉しくないもんだしそれを外野からワアワア言われてもうるせ～～～～～知らんね～～～～自分は嬉しくなかったんじゃい！ ―ＨＯＴＴＯＩＴＥ ＫＵＲＥ―
の可能性もあるやん
てところまで考えたが、私は嬉しくない、じゃなくて主語が不明かデッカかったから読み手が委縮してしまい、じゃあ感想送るのやめた方がいいかな…となることを危惧した他の方々がんな事ねえって！ 嬉しいって！ て言いはじめたんかもしれない
誰も悪くない悲哀
・でもこの人が言いたいことは『読みやすかったです。』のひとことで終わってもうた感想のことなのでは？ とちょっとおもいました。『いやそれだけ！？』になってまうパターンもそらあるだろう。『〇〇が××でよかったです。このお話好きです。読みやすかったです』とかいくつかほかにも感想があればそこまで『嬉しくない』にならなかった……
のかもしれない
いやまじで知らんけどだし超憶測だけど
・ということに加えて、感想を送る側としてもここがああでこうでこうなってすげえよかった！ すんなり文章頭に入ってきたし！ なんかうまく言えねえけどとてもよかったです！ のいろいろを込めての『読みやすかった』なのかもしれないよね……ということをね……思ったんだよね……
オタクワールドにいると面白人間や語彙とんでも爆発人間やうめえこと言うなあ！（膝パアン！ 打ち）人間を目にすることが多いからわかんなくなるけど、この世って基本的に自分の感じていることを的確な言語を使いバチコン表現するのが得意なひとびとばかりじゃないですやん
オタク総数内における創作するオタクの割合が少ないように、自分で選んだ言葉で自分の感想をあますところなく伝えられる人間も多分少ない方だと思うんスよね
そういうタイプのヒューマンが『読みやすかったって感想は嬉しくない』と言われちゃうとええ…もうなんも言えねえ…感想むずっ てなってもまあ当然のことなのよね って思うのよねしみじみと
ナナシさんはこれを子供のころに書かされた読書感想文の弊害だとちょっと感じている！
『正解』を書かなきゃいけなかったもんねあれ。しかも向こうが想定している正解をよ。成人しても感想って難しいのにもっと幼い子供のころにあなたが感じたことをあなたの知っている言語でもって『正解』を導き出しなさいってそ、そんなあ……状態じゃん
ちなみにわたしは思ってもいねえことを怒られん程度に適当に書いて適当に提出してたクソガキなので気にしないでください（誰もしとらん）
あと先生や学校に評価されることに対してクソどうでもいいでヤンス生徒だったためそもそものやる気がなかった
最悪スチューデント
・え！？ 関係ないけど言っていい！？！？
小学生たぶん低学年のときの国語のテストで習っていない漢字を使ったからって本当は◎だった問題に×をつけられて以来まったく納得いかないザンスッ！ が原初の体験だったから↑のようなかんじに育ったのかもしれないわよ！！
先生のことは恨んでないよ。なぜなら先生も『本当は◎なんだけどな』って言ってくれたからね。つまり何が◎で何が×なのかを決めてるどっかが悪いんや。でも先生ももうちょい融通きかしてくれやって今なら言われそう
しかしこのへんは習ってない漢字を使うやつぁ協調性がない、周りを見ていない、授業内容を察して（よく理解して）いない、みたいな項目にひっかかるから評価対象外なんだよの可能性もあるっちゃある
ゴイスー適当ぶっこいてるから違ったらメンゴ
・話を戻して
まあ本当におもった事や感じた事を書いてもまあ評価されないことが多いもんね～学校の宿題とかってさ～いや今は昔とは違うのかもしれんけどさ～
・っていうのを大人になって趣味の同人でもやんなきゃいけねえとなると、嫌！！ 無理！！！！ になっちゃってもジンジャーにしょうがNight！ と思うからやっぱ感想はこうあるべしこう書けこうじゃないと嬉しくないの方向性は滅ぼさなければならない！！ になるのもわかるんご！！！！
・なのでやっぱ今回のバズは不幸なすれ違いだった わたしそう思う
〇それに関係して
・『私では上手く書けないので、××の感想を書いてください』をあまりにも送られた御仁がなんでもいいから自分で感想を書いてみよ～ＹＯ！ のnoteをあげていたやつ
全面的に同意
というのもありつつあたくしはハイパー我の強いファッキンクソオタクであるために自分の感想に自信がないということがないのですがなぜなら我が強いからですつうか自信があるなしで感想を考えたことがない
違うかもしれんことに関してはあらかじめ違うかもしんないけどね！ 間違ってたらごめんちゃ！ でもわたしはこう思ったんだよね！ スタンス noteのお人と同じやん
でも自分の感想を見た誰かがその感想は見たくなかった、嫌だった、ということを感じるのは本意ではないというかえ…怖…になりがちなので、Twitterではあんまり言わないようにしているみたいなところがあります
Q,SQおジャンプ展開に関しては100％濃縮トチ狂い感想を連投しているくせに？
A,いやなんかそれは流されてる気がして……
この怖いというのは繊細お気持ちヤクザ敵わんわの怖いではなく、自分の感想で負の影響を受ける人がいるっつう現象が怖いの意味の怖いです
万人が負を感じない感想なんか現世に存在しないのでいちいち気にする方がおかCぜ！ なんだけどさっ！
そういう事象をキャッチングするのは避けたいというのが人間のサガでしてハイ
ゆうても実際にエアリプされたりクソリプされたってことはなくて、自分も同じように書いていた感想に関して『こういう感想・意見あったけど私は見たくなかった』と書いている人の呟きを同じものに対しての感想を探している時にたまたま見つけたというだけなので、見たくなかったってゆうてた人もべつにその感想を抱いた相手を攻撃したり非難する意図はなかったんだろう。とおもう。呟きじゃなくてnoteかはてブに長文で書いていらしたし
・結論
おれはTwitterに向いてない
だからサイトなりサイトからくる人しか見ないであろう雑記で好き勝手に書くぜ！！！！ ガハハ！！！！！
・なんですよね（なんですよね、じゃない）
Twitterと違ってサイトやブログなり雑記なりって無作為および自動的に流れてくるものじゃないから、見たくねえ！ てなったら自分から見ない、行かない、という選択ができるのでそこんとこが書く側も見る側も気楽でいいんじゃないかな～とおもう
でもこのSNS便利すぎワロタ時代にそんなしちめんどくせえ事やってられっかボケの意見もわかる
しかしながら地雷やこの感想は嫌だの感性お持ち人間に向いているのはTwitterではなくサイト文化的なものの方なんじゃねえの？ と思うのもまた事実！！
～意見には個人差があります～
てかほんまnoteにあった通り感想はべつに公開しなきゃいけないものではぜんぜんまったくねえんだ！ んだんだ！
自由に書こうや！！
公開してもどうせ誰も見てねえしｗｗｗのノリでいけば大丈夫ですよ。大丈夫じゃねンだわ
・だけどbutこれ↑はフォロワー数マジハンパない人には通じないかもしれないね
わたしみてえな木っ端オタクには関係のない世界の話だから…大変だよねみんな…
・他人事感
・まあね、しかしながらね、わっちも人さまの創作物への感想はバカかつ語彙力３になるからこんなクソバカ感想送られても困るじゃん…の危惧はね、わかるんよね
〇宣言
わたしは読みやすかったですのひとことでもそれ以外のひとことでも長文でももらえれば感想はなんでも嬉しいです！！！！！！！
というのもなんかその人によっては違いそう（感想なんでも嬉しい人なのかなんでもは嬉しくない人なのかの差）なのでそこを読む側が読み取って感想送るのもなかなかになかなかの状況だよね わたしは送る側になってもあんま気にしないけど（しろ）
クソ感想を送りつけてやるぜ！ というわけではなくて、もし返信なかったりこんな感想貰ったけど嬉しくなかったて自分の感想に対して言われたらまじで誠にごめんなさいで送らないようにするってだけって話
あきらかに感想欲してないひとには送らないよ！ さすがに！ ぜったい上手いこと書けないもんね！
結局なにが言いたかったん
なんかみんな、あんまり気にしすぎないでいけたらいいよね…
気に病むと体に悪影響が出るもんね…
楽しく生きていこうね…
以上で閉廷
〇メルフォお返事
ッカーーーーーーーーーーー！！！！！！！
毎回毎回同じことっきゃ言えなくて申し訳ない回転土下座なんですけどありがとうございます！ 喜びの舞！ 感謝しかねえ！
上に感想についてこねくりまわした記事下でするなよってかんじなんだけどわたしは前述のとおりの人間なので、します！！ メンゴのごめんご！！！
嬉しい気持ちだけは伝わってることを祈っております常に
・4/12 佐伯君の誰にも～の方
わーーーーっ！ ありがとうございますに重ねてありがとうございます（>ワ<*）
数年前のシリーズになりますが、当時は（つうか、当時から今に至るまで）魂こめまくって書いたお話たちですので、年月を経てこうしてご感想いただけることをとっても嬉しく思います！ 嬉しさの圧！！
恋してる（しかもよりにもよって佐伯くんに）時のプラスマイナス面も含めて『恋してんなァ！！』を描きたかったので、そんなふうに言っていただけて恐悦至極 ありがたや
タイトルも自分なりにがんばって考えてつけているので、触れていただきピャ～～～～～と心で嬉し泣きしました
またいいなと思ってもらえるようなお話を書けたら至福の気力を胸にがんばります！
ほんとうにありがとうございました♡
