雑記

いつも頭おかしい

ブログタイトル考えんのめんどい

つーか今年花粉やばくないすか?
毎夜死んでる


○時の流れについていけてないから今さら1月中旬のはなしを掘り起こすわけ
ついってあ~で幸村くんの横顔の耳の上のあたりが最高というあれなんですけど
出だしから気が狂っとる発言
ヘアバンしてるから前髪(のようなサイドの髪)とその後ろの髪が分かれていてなおかつ中間層たる耳上周辺の髪を耳にかけてるやつね
あのね…‘生命’を感じるのね…(怖い話始めんのやめな!)
えっ嘘まじ!?
生きてる! 生きてる!! 生~~き~~~て~~~る~~~~!!!!!!!!
じゃありませんでしたか!?
わたしは初見時に『イヤーーーーーーーーーーッ!!!!! ゆきむらくん!! 人間!!! 生きてる!!! 生きてる人間だから髪の毛がこうなる!!!! だって生きてるから!!!!!!』って卒倒しそうだったんですが!?!?(その怖い話一刻も早く終わらせな!)
原作者神のこういった写実性がおら好きなんだ
テニスしてるときの恰好とか姿勢とかショット打つときのとか大好きなんだおら
いまだに原作幸村君のテニスしてるときの大好きなコマ思いうかべること出来るもんねキモ・オタだからウフフ
あとは普通になんかこう…角度が好きみたいなかんじもある
※絵と構図が好きと普通に言えばいいだけの話※

てゆ~~~~かね!
彼ヘアバンするときどういう手順でやりますかね!?
っつーことを考えちゃいませんかね脳内で!!!
まず上からすぽっと通して顔か首元までやるかはわからんけど、下の方まで落とすじゃん?
それから今度は逆に上げてっておでこまで持ってくわけじゃん?
ハナっからサイドの髪を避けた状態でデコまでヘアバン持ってくのか、それとも避けずに雑に挟んだ状態のままとりあえずデコまで持ってって後からサイドの髪だけ出すのか、ねえどっちだと思う!!?!?!?(知らん知らん!!)
もうそういう図を永遠に思い浮かべていたわけおらはこんな村好きだおらこんな村好きだ銭コァ貯めてテニプリさ貢ぐだ
いやロングヘアだとサイドもクソもなくいっぺんに後ろに流してからヘアバンすぽっとするのが一番楽だとおもうんだが彼はロングではないやん。短髪でもないが
でも全部まとめて後ろに流してからのヘアバンだったらサイドの髪をわざわざ出したりしなくないか? そのまま後ろに持ってったままにするよねオシャン意識の高い人や髪形へのこだわりがある人でなければ。幸の村氏はわたしの中でその部類の人ではないんスよね
ということはあらかじめサイドの髪をそのまま垂らした状態でヘアバンを上部へ持っていき、微妙に巻き込まれた髪の筋を後から適当に出すってのが順序か?(知らんて!!)
実際に試してみるまで(試すなよ)は耳に髪の毛ひっかけんのはヘアバン装着後かなと考えていたのですが、自分でやってみっといや最初からある程度耳に引っけるな!? ということに気がつきました
でもこれはわたしの髪が長いからな気もしているので、幸村君式に襟足短くてサイドの髪があるいやあれはサイド髪じゃなくて前髪なのかもしれんけどだとどうなるのかが気になるから誰か教えてくださいの他力本願寺
初めにある程度耳に髪かけといてヘアバン後に微調整で再度髪かけってのがありそうなパターンなのかな?

的な自分はヘアバンすぽってやって上に持ち上げて耳に髪かける神の子の脳内映像再生をしていますっていう(地獄みたいな)話でした
絵心があればな~とおもうところでしょうがわたしはもはや動画で見たいのでアニメーターにならなければならないから詰んどんねん


○そのほかもろもろ
テニミュ見に行っておもしろかったの話もしたい
テニラビバレンタイン毎年毎年クソ最高の話もしたい
ラビバレの方はいちいちアプリ起動してシナリオ読み返してをしないと感想書けないめんどさに挫けている(精神力がうんち)
やっぱ実況て大事なんだとおもいました! そのとき感じたことをそのままメモなりなんなりしとらんと後々めんどいことになる! イエイイエイ!! すっごくヤケッパチ!!
テニミュはもういろいろといろいろないろいろなんですけどわたしがグッときちゃったのはオメーラこれから地獄の基礎練やでみたいなとこでキャストの皆さまがおそらくほんまもんのテニスするときにやるであろう準備運動やトレーニングを舞台上でしているところで(推しもこれやってる~~~~~~~~~こういう動きしてるんだ~~~~~~~!!!!!)の現実性が高まってやばかった。実際に推しのこういうの見たすぎて死ぬ
ということがあるから2.5舞台はありがたいんよね……功罪どちらもありにけりだけどね……
もういい加減ちょっとしたことでキレ散らかすのやめてえと思いつつやめらんねえ避けらんねえからもうダメなんよね
わたしに死んでこい河村してくれる人どっかにいませんか?(いません)(いても名乗り出ません)(誰も巻き込まれたくないから)